雨の音は心臓の音 | それが愛というものだから

雨の音は心臓の音

一週間以上も前の記憶を
蘇らせることが難しくなってきてる‥

眉間に力を入れて「う…っ」と唸ってみても、
蘇らせたい記憶が中々飛び込んでこない‥。

maryaの記憶装置は、
RPGのように「セーブしますか?」と聞いてこない。

ウィンドウズのエクセルやワードのように
自動的にセーブしてくれたらよいのに。

Mac使いのmarya、記憶装置もしかり。

ハプニングはセーブしない設定にしてたんだっけ。

今回の事件は新聞にも乗ったからね。。


外は、雨の音? それとも… 雪?

BEASTIEのライブが終わり、外を見上げると夜空が明るかった‥

きっと雪が降るからなんだろうな。

今日は頑張ってたくさん日記をUPしたよ。
それとBEASTIEに会えた
そして… maryaの新たなスタートになりそうな出来ごとが始動しはじめてる。

それは… 一人だととても心細いこと。
だれか一緒に協力してくれないかな。未知の世界を一緒にリアル体験レポート。
なんてね。。

maryaはひとりぽっち。
勝手にmaryaは~だからと決めつけられて
土俵に上がらせてもらえない。

雪よりもつめたい手の温度。
だから、火傷するほど恋愛したい。
maryaの中の炎に風を吹かせて。炎に勢いつけて。 なんてね。

窓にあたる雨の音は、maryaの心臓の音

明日は続き‥書けるかな。